豊の国医療コミュニケーションの集い
昨日、大分大学医学部まで配達に行ってきました。
こちらのワークショップには開講以来7、8年前から、年に2、3回納品させていただいてます。
残念ながらあわただしく弁当の画像撮りそこねましたが、回収された弁当容器の中はほぼ完食です。
うれしい反面足りないかも???と少し不安がのこります・・。
豊の国医療コミュニケーションの集いとは、担当の岡先生の簡単な説明によると
患者さんとのコミニケーションのあり方を考え学ぶ会のようです。
受講者は医療関係者、医者、看護師、薬剤師等で患者役のボランティアの方とロールプレイし
行われているそうです。印象に残ったのは、
今医者も患者の心がわからないと医者になれないそうです。
こういうことも学ばなければ国家資格もとおりません。とのこと
そう患者の私たちって、先生の一言で落ち込むことありますよねぇ・・。
医者も知識や技術だけでは立派ではなくなる時代になってきてるんでしょうか???
とりあえず、クロックマダムこんな意義ある会に少しでもかかわれたことがうれしかった1日でありました。弁当納品しただけだど